専門学校入試の面接ってどんな感じ?面談とはなにが違うの?

面接 面談

 

こんにちは。専門LABOのサイトーです。

高3生のみなさん、7月に入ってAO入試も始まってきました。そこで今日は、専門学校の入試でポイントとなる面接について考えてみたいと思います。ちなみにこの記事、下のほうにすごく大事なこと書いているので、そこまで読んでくださいね(笑)

 

専門学校はAOでも推薦でも一般でも、筆記試験がある学校がある一方で、「書類・面接のみ」という学校がかなり多いと思います。だからこそ面接の内容って気になりますよね。そこで専門学校の面接のパターンをざっくり3つに分けてみました。

① いわゆるかっちりした面接

これは一般的に「面接」という言葉からイメージする厳しめの面接です。身だしなみをきちんとして、入室・退出・言葉遣い・志望理由など、しっかり準備して臨みたいところ。保育系や看護系はこのスタイルが多いですね。それ以外にも伝統校や教育内容に自信がある学校など、きちんとした面接がある学校が多いので心配なら志望校に確認しておきましょう。

② 面接だけど入学相談に近い感じのもの

「面接」と書いてあるものの、専門学校の職員さんとフランクにお話するスタイルもけっこう多いです。面接というよりは、こちらの希望をいろいろ聞きだしてくれて、うちの学校に合ってそうならOK、とか、いくつかの学科で迷っていたらアドバイスしてくれたり、どちらかというと入学相談という感じで、①に比べてリラックスムードで進みます。

③ オープンキャンパスや学校見学イベントでの 「面談」

これはAO入試に多いんですが、AOエントリーの前にオープンキャンパスなどで「面談」しておきましょう、という方法です。AOエントリーの前にかならず1回以上面談しておいて、あとは書類のみでOK、という学校もあります。内容的には②と同じで、リラックスした雰囲気の入学相談という感じです。

 

イメージ的には最近②③が増えてきている気がします。①のように厳しめの面接は受験生に敬遠されるということで、②③のようにソフトな感じにするケースが好まれるということでしょうか。

そしてここからが大事なところですが、①のタイプの学校を受ける人は、きちんと準備する必要があるので、志望理由なんかもしっかり考えて臨むんですね。それに対して②③のタイプだと、あまり準備しなくても大丈夫そうなので、志望理由とかがあいまいなまま受ける人がいるんです。

そしてさらに重要なことですが、②③のタイプの専門学校で、「学費払ってくれれば誰でもいいから入学させちゃえ」って思っている学校があるんです。ふわっとした理由で受験したら、そんな受験生ふつう落とされるのに、「どうぞ入学してください」って合格出しちゃうんですね。ほぼフリーパスです(笑)

学費だけしっかり取って中身はふわっとした学校に、志望理由がふわっとした受験生がたくさん入学する、これはもう不幸な将来しか思い浮かばないですわ(笑)

ちなみに②③のタイプで面接をやっていても、中身がきちんとしている学校はたくさんあります。そういうところは、ふわっとした受験生に対しては面接では優しく接してくれるんだけど、それとなく他の専門学校をおすすめしてサヨウナラするという高等テクニックを使うところもあるらしいです。あくまでウワサですが・・・

 

ということで、まとめると、

・その学校の面接が厳しめでも優しめでも、志望理由をはじめきちんと準備していく

・志望動機があいまいな受験生に 「うちなら大丈夫!」 と言いすぎる学校には注意

です。結局ラクな面接ってないんだなあ、と思いますね。ではまた!

*関連記事:専門学校の面接で落ちるパターンとは?